「わける」ってなに?
1つの文を複数の文に分割する
日本の英語のテストでは、1文の日本語は1文の英語にしなければ減点となってしまいます。しかし、わたしたちが英語を学んでいる目的はメッセージを相手にわかりやすく伝えることです。その点において「1文の日本語を1文の英語にする必要」はあるのでしょうか。さらに複数の文に分割する方が躍動感があり、ストーリー性のある、活きた英語になる場合もあります。ここまでくると「わけない」理由はありません。「わける」方法は簡単です。引き算をするだけなのです。
わける2
あなたならどう訳す?

「先週、新宿で買って食べたのが有名なアイスクリームです」

Step 1まずは「みつける」。「誰がどうする」を使ってこの文の主語を決めます。

ここで問題です。主語にするにはA〜Dのどれが正しいと思いますか?

  • A. 「わたし」
  • B. 「子供たち」
  • C. 「アイスクリーム」
  • D. 「新宿」

正解

まずは、この日本語の動詞「買って食べた」に注目です。この「買って食べた」の主語となるのは「ヒト」なので、AまたはBが最適です(Dはヒトではないので明らかに不正解です)。Cの「アイスクリーム」は後半に説明します。

Step 2「誰がどうする」の「誰が」に当てはめます。

今回はAの「わたし」を使い、まずは「誰がどうする」の「誰が」を設定します。

  • 誰が ⇨ I

Step 3ここで「わける」ポイントです。

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