「アルワハブ」ってなに?
「ある」は「have」
わたしたちが初めて覚えた英語の動詞は何だったでしょうか。「play」「eat」「like」など、すぐに答えることができるものも数多くあると思います。その中でも、「I have a pen」のように、「have」という動詞は身近な動詞の一つです。この「have」、「持っている」という意味だけで覚えてはいませんか。実は辞書には「…がある」という訳を載せているのです。この「have」。本当に便利なのです。
アルワハブ1
あなたならどう訳す?

「それは会社にあります」

Step 1「誰がどうする」または「何がどうなる」なのかを判断します。

まずは「みつける」。主語を設定し、「誰がどうする」または「何がどうなる」に当てはめます。この文は文頭に「それは」という主語らしき言葉があるので、「それ」を主語にして進めてみましょう。ということは、主語が「モノ」なので「何がどうなる」を使います。

  • 何が = it
  • どうなる = あります ⇨ ある ⇨ アル!?

Step 2「アルワハブ」の登場です。

ここで「あります」、つまり「ある」という動詞がわかりません。さて、どうしましょう。ここで、「まほうのことば」です。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について
HUTのおすすめ
まほうのことば1
#have#動詞
アルワハブ2
まほうのことば3
#no#yes
イエスノウ1
まほうのことば2
#say
セイ1
まほうのことば1
#have#動詞
アルワハブ1
HUTの選りすぐりのコンテンツや
最新情報をお届けします
1.
HUTのコンテンツの一部をメルマガ会員限定で
無料公開
2.
HUTウェビナーなど、イベント情報のお届け
3.
会員限定キャンペーンのお知らせ