「はぶく」ってなに?
文脈を活かし、1文をシンプルにする
機能がありすぎると操作が難しくなるように、表現したい日本語の文に単語がありすぎると英語にするときの大きな妨げとなってしまいます。そもそも日本語と英語は異なる言語なので一字一句訳すことなどできないのです。果たしてその訳そうとしていた日本語の単語、本当に必要だったのでしょうか。「ずらす」で出てきたように、英語の文章を話したり書いたりするとき、必ず文脈という光がわたしたちを導いてくれます。「はぶく」は、「ならべる」や「くわしくする」とは違います。これらは文脈をつくる作業であるのに対し、「はぶく」ではこの文脈をうまく活用し、それぞれの文を簡素化するのです。
はぶく1
あなたならどう訳す?

「昨日、本屋で立ち読みをした」

Step 1直訳をしないこと。

この文を直訳しようとすると、以下のような訳し方になる傾向があります。

  • I stand and read books at the book store.
  • わたしは本屋で立って本を読む。

しかし、英語では「立ち読み」という言葉を的確に表す単語や表現がありません。なので、このように英語で「立ち読み」を表現したとしても、聞き手に疑問だけを投げかけてしまう恐れがあるのです。

Step 2「はぶく」の登場です。

ここで「はぶく」の出番です。この「はぶく」、文字通り、不必要な言葉を省くのです。日本語にその言葉が入っていたとしても、その文に文脈があったり、それを伝えなくても相手に伝わる場合はそれをわざわざ英語で言う必要がありません。

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