「ならべる」ってなに?
物事を順序立てて説明する
率直に言います。日本語のように端的に言おうとするから言えないのです。小さい子から日本の文化についての質問があったとき、あなたは一から丁寧に説明してあげると思います。英語を話すときもそれと同じです。1つの文で伝えるのではなく、複数の文とともに文脈を用いて相手にメッセージを伝えるのです。このときに重要なのが、時間を戻し、少し過去の出来事から物語を始めるのです。話がクドくなりそう?いえ、聞き手はもっとあなたの話を聞きたいのです。
ならべる1
あなたならどう訳す?

「前の職場の人に会ったんだ」

Step 1「誰がどうする」に当てはめます。

まずはいつも通り、主語を決定しましょう。と言っても、もうお分かりのはず。この文には主語が省略されているので、文脈に応じた多くの主語を設定することができます。今回は「わたし」を使います。それでは次のステップ「誰がどうする」に当てはめてみましょう。

  • 誰が = I
  • どうする = 会った ⇨ 会う ⇨ 「会う」は英語で?

正解

see または meet

Step 2 動詞の時制を過去形にします。

今回は動詞「see」を使いたいと思います。この「see」は「会う」、つまり現在形です。問題では「会った」という過去形を使う必要があるので、「see」を過去形にします。

ここで問題です。「see」の過去形は何だと思いますか?

正解

saw

Step 3目的語を決めます。

  • I saw
  • わたしは会った

ここで「わたしは会った」のように「主語+動詞」の語順にすることができました。次のステップでは、動詞の後ろに置いてあげる単語、つまり目的語を設定します。

ここで問題です。「わたし」は「誰に」会ったのでしょうか?

正解

前の職場の人

Step 4問題発生です。

ここで大きな壁です。「前の職場の人」を英語にできません。ここで「ならべる」の登場です。

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