Step 1「誰がどうする」に当てはめます。
まずはいつも通り、主語を決定しましょう。と言っても、もうお分かりのはず。この文には主語が省略されているので、文脈に応じた多くの主語を設定することができます。今回は「わたし」を使います。それでは次のステップ「誰がどうする」に当てはめてみましょう。
- 誰が = I
- どうする = 会った ⇨ 会う ⇨ 「会う」は英語で?
正解
see または meet
Step 2 動詞の時制を過去形にします。
今回は動詞「see」を使いたいと思います。この「see」は「会う」、つまり現在形です。問題では「会った」という過去形を使う必要があるので、「see」を過去形にします。
ここで問題です。「see」の過去形は何だと思いますか?
正解
saw
Step 3目的語を決めます。
- I saw
- わたしは会った
ここで「わたしは会った」のように「主語+動詞」の語順にすることができました。次のステップでは、動詞の後ろに置いてあげる単語、つまり目的語を設定します。
ここで問題です。「わたし」は「誰に」会ったのでしょうか?
正解
前の職場の人
Step 4問題発生です。
ここで大きな壁です。「前の職場の人」を英語にできません。ここで「ならべる」の登場です。